総監督の小言 〜なぜ、集団行動を守る力が今必要なのか〜
- 湧朔 田中
- 7月13日
- 読了時間: 3分
ここのところ忙しくしておりまして、小言シリーズの投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません。
今後は合間を縫って、投稿していきたいなと思っています。(願望)

いつもお世話になっております。
習志野JEAGER 総監督の田中です。
先日は市総体があり、今年の3年生も中体連での戦いは幕を閉じました。
今まで多くの時間、セット数を色々なチームの方々にご協力いただいてこなすことができました。
チームも5年目を迎え、また新たな体制としてチームの伝統を作り直す準備ができ始めてきております。
さて、本題に入りますが、なぜ個性というものが認められるべきと考えられる時代に、集団行動を守る力が必要なのかというのが、今回のトークテーマです。
個性を尊重するとことと一見真逆に見えるこのテーマですが、実はチームスポーツをする上でかなり重要な一翼を担っています。
これはあくまで総監督である私の持論なので、違うと思ったら真に受けてもらわなくても結構です。
集団行動をする場面というのは、日常生活ではよくあることだと思います。そんな中で、指示を聞かずに勝手に行動する人や自分の意見が正しいと思い込み、集団と真逆なことをする人がいたとき。
その集団はどうなっていきますか??
もちろん、何もうまくいかず周囲からの信頼を失い、失脚していく一方ですよね。
これは、チームスポーツでも同じで、特にバレーボールについては、一瞬でも誰かが気を抜いたり弱気なミスをすると、チームの士気が下がり敗戦を決定づけるポイントを与えてしまいます。
この中で特に大事だと思うのは、その人物にその集団を構成する一員であるという自覚があるかです。
責任を取るという事は、自分を犠牲にしてチームを守るという事。
ただ、その責任は本当にたった1人のものだけが背負うべき事なのか。
そう言ったことを全員で話し合って、意見をまとめられる集団こそが、集団行動を重んじる周囲から素晴らしいと評価されるチームになるのではないでしょうか。

なので、JEAGERでは県外に出る際には合宿にすることが多いです。
それは、ただ遠いという理由だけではなく、違う畑で育ってきた人たちのバレーを生で見た感想の共有をし、自分たちの力にする為の手段に過ぎないのです。
〜全ての経験を無駄にしないために〜
JEAGERでは、個だけではなく集団の強さも重きにおいて、それが円滑に成長していけるように指導しております。

これが、JEAGERへの評価が徐々に向上されてきた理由です。
これから先、更に個性や人権尊重などと言われることが増えてくると思います。
そう言った世の中で生き抜いていくためには、自分の人付き合いや礼儀作法など、自分自身が集団の中にいち早く溶け込むことのできる引き出しを持っているかを精査していく必要があると思います。
また、それ以上に足りないものを補う力も身につける必要があるのです。
《体験会を開催します!!》
8月25日にJEAGERの練習体験会を行います!
3年間指導を受けてきた選手たちが、
なぜここまで評価されるのか。
その理由をぜひ体感してください!!
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多くの方のご参加、お待ちしております!!

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