総監督の小言log 〜成長に必要な要素〜
- 湧朔 田中
- 4月21日
- 読了時間: 4分
皆様、こんにちは。
習志野JEAGER 総監督の田中です。
暖かい気候になり、運動日和の春がやってきました。

さて、ここ最近のJEAGERはというと、静岡県で全中出場経験のあるチームと試合をしたり、社会人チームと試合をしたりするなど、約2週間後に迫った全国ヤング予選に向けて、準備の日々を過ごしております。
強いチームに通用する事や、まだまだ課題として残るものなど、選手目線で情報収集しつつも着実に強くなるための準備を進めています。
そんな中、3年生が驚異的な成長を遂げているここ最近です。
新体制スタート直後はまだまだ安定しなかった守備や、単調になり過ぎていた攻撃パターンにおいて徐々に幅や厚みが増え、勝負できるチームになってきました。
5月3日・4日の選手権予選と6日のヤング予選では、それまでの試合で培ってきた経験を糧に、勝負して行く所存です。

さて、今回のテーマは、
成長に必要な要素
です。
何かに打ち込む選手や、そのそばで支えている親御さんなどが特に気にするところかと思います。
私がこの3年間でこれかな、と思い始めているものは、
その競技への思い入れの強さ
自分の可能性を信じる
目的をもとに練習する姿勢
そして最後に、
主体性
この4つの要素が大きく絡んでいると感じます。
迷い続けてしまったり、間違った努力をしてしまっていたりすると、その目標からは実質的に遠ざかってしまうことになります。
特に、中学年代までだと、見てきたものの幅が狭いのは間違いないため、誤った方向に成長してしまいがちです。
ここでその選手の成長を左右するのは、本人の意識次第であると言うところにあります。
JEAGER所属の選手たちは、常に考えて行動する事を言われており、何か新しいものに挑戦する時には、ある程度ではなく確実に身についた状態で新しいことに挑戦してもらっています。

では、大人には何が出来るのか。
前述したように、間違った方向に成長してしまう恐れがあるのならば、大人の手を借りる必要もありますし、一人一人がその状況を自覚する必要もあります。
全ての成長の土台には必ず理解していることが最重要であり、これがなければ成長する舞台は整いません。
何も考えずに、大人だけに頼ってしまう環境があることには、その環境を作り出してしまった大人たちに責任が回ってきます。
子供を育てるのは難しいですよね。
でも、大人をちゃんと見ています。
子供が見ている前では、常に真剣になり続けなければ、その熱意には呼応して来ないのが今も変わらない、昔ながらの成長要素です。
様々なカテゴリーのチームとの関係を築き上げ、どのステップに進もうが確実に成長できる人材を育てることが、指導者に与えられた最高の責任ではないでしょうか。
いかにして子供を本気にさせるか。
これが大人の見せ所ですね。

JEAGERの全国予選は、かなりいい山に入ることができたと考えております。
今年こそチャンス。
逆に今期を逃してしまったら終わる。
それだけの覚悟を持って、大会に臨めるようにしていきたいと考えております。
今年度こそ更なる舞台での活躍を懇願し、残された準備期間を全うしていきたいと考えております。
5月3日(土)
千葉県選手権 習志野支部予選
予選リーグ
初戦:東邦大学附属東邦中学校
2回戦:習志野市立第七中学校
会場:習志野市立東部体育館
5月4日(日)
千葉県選手権 習志野支部予選
決勝トーナメント
初日の結果によるため、掲載不可。
会場:習志野市立東部体育館
5月6日(火)
千葉県ジュニアクラブフェスティバル
初戦:山武のバレー部
会場:東金アリーナ
いよいよ目の前に迫ってまいりました。
昨年以上にチームは仕上がってきていると思います。
まさに、総力戦でしょう。
目標としている全国への切符を目指し、残された時間で最強のチームになります。
ぜひ、会場でのご声援な程よろしくお願い申し上げます。
また、現地に来られない方々でも遠いところからでも、応援のメッセージをいただけるとありがたいです。
誠に勝手ながらお願い申し上げます。




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